プロトコルの基礎

カメラ接続で RTSP が担う役割

最初に結論

RTSP はメディアセッションを制御し、映像は合意した方式で運ばれます。制御、認証、映像を分けると接続だけ成功する理由が分かります。

参考資料 1 · 参考資料 2

順番に確認する

  1. ライブ確認、イベント保存、カメラ操作、長期保存など目的を明確にし、それぞれを個別に確認します。

  2. 該当する製品シリーズの資料から RTSP パスを取得し、IP、ポート、チャンネル、メイン・サブストリームを別々に確認します。

  3. 設定済みの機器とポートだけをテストします。TCP 接続の成功は、そのポートに届くことを示すだけで、認証や映像の表示を保証しません。

  4. 選択できる場合は同じ経路で TCP と UDP を比較します。TCP は UDP の損失を回避できる一方で遅延が蓄積する場合があります。

結果の確認

まず1台・1ストリームで試し、安定した映像が得られるまでカメラ側の設定を固定します。

出典と適用範囲

AeoCam は Windows 版を提供しています。以下は接続プロトコルの準備手順で、特定機種の認証や全バージョンの機能保証ではありません。利用できる機能はインストール済みの版と Microsoft Store で確認してください。

メーカー資料はカメラやプロトコルの説明です。本ページは実機での互換性試験を実施したとは述べていません。メニューや機能は型番やファームウェアで異なります。